マレーシアで再転職!<中編>

私個人のマレーシアでの転職活動について書く前に、

改めて1年マレーシアに住んでみての感想を交えつつ、

日本人の職事情などについて触れておきます。

 

クアラルンプールは本当に日本人が暮らしやすい街?

改めて調べてみると(2022年海外在留邦人数調査統計)、

マレーシアの首都クアラルンプールに住んでいる日本人は約1万5千人で、

世界的にみて日本人が多く住む都市として15番目だそうです。

お隣のタイ・バンコクが6万人に迫る勢いで、世界でも2番目に多いのに比べると、

少ない感じはしますが、人口比にするとバンコクが567万人、クアラルンプールが177万なので、

日本人の割合的には大差ないのかも、と想像しています。

バンコクに行ったことないので、なんの根拠もありませんがw)

 

お店でいえば、イオンは地元の人からも愛されていますし、

無印良品ユニクロダイソーはどこのモールにもあり、

最近はドンキ、ららぽーとニトリ、蔦屋書店、業務スーパーなども進出し、

日本のものもおおむね簡単に手に入れることができます。

また、マレーシアと聞くと暑い国をイメージされがちで、確かに日差しはキツいのですが、

体感的には日本の夏より、よっぽど涼しいです。

マレーシアに来るまで、旅行で来たこともなければ、興味もなかったぐらいの国でしたが、

本当に暮らしやすくて気に入っています。

デメリットをあえていえば、日本のような四季がないくらいかなぁ。

 

マレーシアで働く!

マレーシアで働く日本人は、主に企業から派遣されている、いわゆる駐在の人、

あとは私のように現地のBPOといわれる企業に採用されている人、

さらに自営業の人に大きく分けられるように思います。

そのほかには、留学関係、最近では特に母子留学といわれるお子さんの教育メインの人、

老後移住の人などで構成されるでしょうか。

それぞれコミュニティーが違うからか、他のコミュニティーの人と知り合う機会は少ないように思います。

海外で就職、海外へ転職、などというと若い人をイメージする人が多いかもしれませんが、

私の周りは40代以上の女性が多い印象でした。

特に私のいた職場は英語不要だったこともあり、そういう感じの人が来やすかったのかもしれません。

 

BPO≒カスタマーサポートを請け負っている会社と思ってもらってもいいと思いますが、

業種的にはだいたい旅行系、Eコマース系、IT系、金融系などがあります。

この数年、特にコロナの影響を受けたのが、旅行系とフードデリバリー系でした。

私も具体的にはフードデリバリーサービスのカスタマーサポートの仕事をしており、

私が就職した2020年はコロナの影響で急成長していたので、多くの人を採用していました。

もともと私がその会社を見つけたのは、普通にdodaの転職サイトだったのですが、

海外転職に強い転職サイト経由で応募した人の方が多数派のようでした。
VISAサポートはもちろん、マレーシアへの片道航空代、渡航直後の滞在先としての寮

などを用意してくれているBPOも多くあります。

 

普通、カスタマサポートというと、コールセンターが主流で、

日本からの電話をマレーシアで受けるわけですが、

マレーシアの人に説明しても、自国にそんな仕事があると、なかなか理解してもらえないことも。

コールセンターはシフト制だったり、怒りの電話を多く受けるなど、

職場環境として必ずしもいいわけではないようにいわれますが、

最近は比較的チャットなどの対応割合を増やしている会社も増えているように思います。

特に私の場合、カスタマー(顧客)と直接のやり取りのない、書類審査をする部署の配属。

さらに9-18時の固定勤務という、かなり恵まれた環境でした。

今年に入っていつクビを言い渡されてもおかしくないという空気が社内に漂い始めたころ、

クビになる前に、自ら転職した方が良い条件で転職できるかもと考えたりもしたのですが、

この恵まれた環境が転職先で得られる確率は少ないかも、と

クビになる最後までこのまま働き続けようと、覚悟は決めていました。

その代わり、Xデーに備えて準備だけは、この半年少しずつ進めてはいました。

 

解雇通告を受けてからの転職活動については、また後編で~。

マレーシアで再転職!<前編>

早いもので、2022年もはや8月。

前回ブログを更新してから半年近くがたってしまいました。スミマセン。

ちょっと言い訳すると、この半年いろいろあったんです。

引っ越しトラブルのバタバタに、スマホの紛失、人間関係のトラブルなど、

マレーシアに来て約1年で、私にしてはかなり凹みがちなことが続いたこともあり、

5月には日本に1カ月ほど一時帰国し、英気を養ってマレーシアに戻ってきた次第。

 

実は、その5月の一時帰国直前に飛び込んできたのが、解雇通告!でした。

でも、ある程度、覚悟はしていたんです。

というのも、昨年末から社内のいくつかのチームが次々にクローズ→解雇

という流れがすでにあったから。

昨年の8月末にあった社内のゴタゴタについてはすでに書きましたが

backrole.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

あれから1年。会社が崩壊していくとはこういうことか、と実感しました。

いや、正確には会社(BPO)は今後も存続していくのですが、

日本人が関わっていたプロジェクトが終了となり、全日本人社員が解雇を言い渡されたのです。

BPOによっては、さまざまなプロジェクトを抱えているので、

一つのプロジェクトが終了になっても、ほかのプロジェクトに移るケースなどもあるのですが、

私の勤めていたBPOは、一つのプロジェクトしか請け負ってなかったので、

プロジェクト終了、即解雇となったわけです。

 

マレーシアに来るきっかけとなった会社に転職して2年、

実際にマレーシアに来て約1年で、再転職を余儀なくされるとは、思いもしませんでした。

中には日本に戻るという決断をした人もいますが、

私の場合はマレーシアで暮らして1年、しかもコロナの影響でまだまだ旅行などにも

行ってみたいということで、マレーシア国内での転職に向け就活をスタート。

一時帰国している場合か?!とも思ったのですが、

いまやオンライン面接は当たり前なので思い切って帰国。

たまたま長男も転職活動中で、親子で励まし合った次第でした。

具体的な話は次回に続く~。

ラブコメ作品から見たマレーシアの恋愛事情

2月14日のバレンタインに寄せて、今回はマレーシアの恋愛事情について。

ちなみに、こちらでは2月1日のチャイニーズニューイヤーの飾りつけが街中に残っていて、

バレンタインはわきに追いやられ、そんなにバレンタイン商戦~って雰囲気はありません。

ひょっとしたら若い人たちは違うのかも?でも、イスラムの国だしな???

とちょっと疑問に思っていたら、ちょうど面白そうな映画をやっていたので見に行ってきました。

ちなみに、マレーシアで映画館で映画を見るのは初めて。しかもマレーシアの作品。

会話が理解できるか不安だったのですが、一応、英語の字幕あり、かつ、

あらすじを読んだだけでなんとなく展開が読めるラブコメ

というわけで、まずは予告編をご覧くださ~い。

youtu.beほ

ほら、なんとなく、わかったのでは?

そして、と思われたかもしれませんが、字幕として

マレー語、広東語、英語の3行が流れています。

これ、全編で流れます!

3行も入るので、ただでさえ読みにくいのに、

結構スピーディーで、読むのが追いつきませんww

内容もかなり省略されているんだろうな、という感じ。

わかりやすいストーリーで良かった~。

でも、マレーシアの人が多言語脳になる理由が

わかる気がします。

 

改めてストーリーを紹介すると、主人公はマレー系の女の子シャリファと、中華系のジャック。

ジャックは父親が営む料理店でシェフをしています。シャリファの父親も有名なマレー料理のシェフ。

恋に落ちたシェリファとジャックですが、父親たちの猛反対に合い、

ついにはテレビの料理番組で、父親たちが対決することになってしまい……。

 

この料理対決シーンが、かつての「料理の鉄人」そのまんまな感じ(笑)

そして、テーマがcatfish、つまりナマズなんです!

中華のシェフと、マレーのシェフが、それぞれどんなふうに調理するのか。

私がこの作品を選んだ理由の一つが、まさに料理の違いがわかるかな、と思ったからで、

ナマズのマレー料理に興味深々。映画ではマレーが誇るドリアンと組み合わせており、

調べてみたら、独特の臭みで有名なドリアンを発酵させたソース「テンポヤ」と、

ナマズを組み合わせた郷土料理があるそうです。

しかも日本でも買えるそうですよ!!! 私もぜひ挑戦してみなければ~。

 

すっかり話が恋愛からずれかけていますが、

実は主人公を中華系のシェフにしたのが、この作品のポイントだと思います。

基本的にムスリムの人と結婚するには、もう一方もムスリムになる必要があります。

そして、ムスリムの人は豚肉を食べませんし、触れることさえ嫌がります。

つまり、このシェフは今後、豚肉を調理することができなくなる。

豚肉のない中華料理なんて……ありえなくない⁉ というわけなんです。

 

そもそも、ムスリムの人は基本的にグループ交際で、

2人でデートに出かける=結婚、ということになるんだとか。

もちろん現実には、結構手をつないだりしているムスリムカップルを見かけますが、

警察に逮捕される可能性もなくはないそう。

なので、恋愛ドラマの描き方も難しいようで、この作品でも恋愛過程はほぼ描かれていませんでした‼

一方で、マレー系と中華系のカップルもそこそこ見かける気がします。

SNSで知り合った既婚女性にちょっと聞いてみると、

「今はそんなに反対されないんじゃない」とのこと。

いろんなムスリムの方の話を聞いていると、豚肉を含めたハラルフードに対する考え方は

緩めの人もいるし、厳しめの人もいてまちまちで、

普通の家庭だと各家庭のルールに則って生活するのだと思いますが、

映画ではシェフという仕事と直結した、反対されがちな設定にしたんだろうな、と推測しています。

 

さらにその方にうかがってみると、実はその人自身が中華系と結婚したムスリムでした。

普段ヒジャブをかぶっていらっしゃらないようだったので、私は気づいてなかったんですね。

たまに、こういう方もいらっしゃるとは聞いていましたが、実際に知り合ったのは初めて。

そして、その方のおばあさんも、中華系の男性と結婚されたそうで、

そのおじいさんはやはり改宗されたそうです。

「何世代にもわたって互いの文化を理解し合ってきたからこそ、

今は割と普通に結婚できる時代になった」と彼女。

 

マレーシアのさまざまな側面について考えることができた作品でした。

 

 

 

究極の癒し「シロダーラ」とやらを初体験!

「髪の毛をオイルでびたびたにするシロダーラっていうのがいいらしいよ!」

渡航直後のロックダウン中にこんな話を聞き、いつか行きたいと思っていたシロダーラ。

調べてみると、インドの伝統医学アーユルヴェーダの中でも究極の癒しといわれているそう。

しかも、日本では結構なお値段がするけれど、マレーシアだとリーズナブルで受けられるんだとか。

長らく続いた在宅勤務が終わり、通勤が始まって約1カ月、疲れもたまってきたし、と

思い切ってこのタイミングで行ってきました!

 

行ったのはSamkka Ayurvedic Clinic Bangsar

f:id:giraffe_gp:20220204155600j:plain

 

ほかに教えてもらったところもあり、迷ったのですが、

今回はBangsarという比較的高級住宅街にあることと、

中の施術室などもきれいそうだったので、決めました。

日本ではアーユルヴェーダというとエステのイメージが

強いと思いますが、clinicと付いていることからも

わかるように、インド系ではやはり医学として

認識されているようです。

 

私はシロダーラはもちろん、アーユルヴェーダも初体験で、ドキドキ~。

入ると早速、施術室に通され、服を脱いで、

オレンジ色のバスタオルを体に巻きつけて待つよう案内されました。

f:id:giraffe_gp:20220204160151j:plain

 

 

 

 

 

 

 

 

 

施術が始まると部屋は薄暗くされ、インド系ヒーリングミュージックのようなものが流されます。

まずはイスに座るよう指示され、温めたオイルで頭をしっかりもみほぐした後、
首から肩にかけてもオイルをすり込むようにマッサージしてくれます。

オイルはココナッツオイル系の香りがしました(店によっても違うかも)。

それだけでも超気持ちいいのですが、10分ほどした後、ベッドに移り、

いよいよオイルを髪に垂らされていきます。

ちなみシロは頭、ダーラが垂らすという意味なんだそうです。

目の上にクッションのようなものを置かれ見えなくされていたので、詳しくはよくわかりませんが、

置かれていなかったとしても、気持ち良すぎて、途中から爆睡してしまい、覚えていませんw

本来、眉間のチャクラにある「マルマ」と呼ばれるツボに、オイルを流すのがポイントで、

マルマの神経を緩め、神経疲労に効いたり、手が届かない脳へのマッサージにつながるんだそうです。

f:id:giraffe_gp:20220205213438j:plain

f:id:giraffe_gp:20220205231844j:plain

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上のお店のHPからとった写真でも、オイルを垂らすための専用の道具みたいななのが写ってますね。

施術してくださったのも、この緑の服を着た方でした。

上のはHP用に明るいところで撮影したと思われますが、実際は左のような感じ~。

終わりかけなので、専用道具はもうなくなっています。

f:id:giraffe_gp:20220204170821j:plain

でも、施術後の写真でも、後ろに使用後の道具があるのが確認できます。

洗面器一杯分ぐらいのオイルが使われたんだ~。

施術後はオイルをタオルでていねいにふき取ってくれ、帰されました。施術室の横にシャワー室もあったので、

使えるのかと思ったのですが、その案内はなし。

念のため、タオルを持って行ってはいましたが、

風呂上がりのように頭に巻き付けて電車で帰るわけにもいかず、家に帰ったら着ていた服に、垂れたオイルで染みができていて、落とすのがちょっと大変でした…。

 

気になるお値段ですが、

私は1時間の頭部メインのコースを選択したので、180リンギット(約5000円)

1.5時間の全身コースだと、288リンギット(約8000円)。

全身でこのお値段なら悪くないのかな、と思います。

1.5時間の場合、チケットもあり、5回だと1300リンギットで、友達とシェアも可能だそうです。

 

施術終了後、お茶を飲みながら、HP写真に写っている男女お二人とアーユルヴェーダなどの話に。

日本から来る人も結構いるらしく(もちろん今はコロナでいませんが)、

なんで日本人はそんなにストレスを抱えているのか、

でも日本人はいつも笑顔なのはなぜか、と聞かれました。

よく仕事が忙しいから、というけれど、いつも表面的には笑顔で、

本当に嫌なことを嫌と言えない、本音が言えないことがストレスの原因なのでは、

と指摘されました。確かにそうかもしれませんね。

 

アーユルヴェーダでは人の体は、ドーシャという3種類のエネルギーで構成されているんだとか。

その3種類が、VATA(ヴァータ・風)、PITTA(ピッタ・火)、KAPHA(カパ・水)で、

簡単なテストの結果、私はKAPHAが強く、次いでPITTAのため、

普段は穏やかだけど、一度火がつくと激しい性格とのこと。

結構当たってます。

さらに誕生日から何か計算して、私の本来の数字が7,今後の数字が4、

すなわち男性的な性格から、女性的な性格に移行しつつあると、教えてくれました。

なんかオットとの相性的なことまで、数字から見てくれました~。

(私的には話している男の人の目が、おっこちそうなほど大きくて、そればかり見てたんだけどw)

いや、アーユルヴェーダ奥深い~。

タイプ―サム!~ヒンズー教に触れる

マレーシアの祝日は全国規模のものと、州ごとのものの2種類があります。
そして、この2022年1月18日はヒンズー教のお祭り「タイプ―サム」のため、

クアラルンプールやペナンなどいくつかの州で祝日でした。

タイプ―サムは、ヒンズー暦の10月(Thaiの月)に、プーサム(Pusam)という星が昇る時に行われます。

普通のカレンダー的には、日にちは年によって違いますが、1~2月の満月の夜です。

祝日になるのは1日ですが、祭りは3日間行われ、chariotという山車(?)が街を練り歩いたりします。

マレーシア各地のヒンズー教寺院で祭りは行われますが、クアラルンプールのが最大級で、

しかも私の家の近くをchariotが巡行すると聞いたら、見逃すわけにはいきません。

f:id:giraffe_gp:20220116222056j:plain

f:id:giraffe_gp:20220120004251j:plain

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     ↑KLタワーと満月、chariotを一枚に写せたよ!

chariotの巡行は中華街にあるスリ・マハ・マリアマン寺院から、バトゥ洞窟までの約15キロ。

銀製の豪華なchariotは、今年は16日の夜10時に出発し、鳴り物を響かせ、ゆっくり練り歩きます。

途中10カ所程度に止まり、お供え物などを手にした信者らに祈りを授けたりしていました。

(出発日時や経路などの情報が少なく、早朝にバトゥ洞窟で行われるというタイプ―サムのお祈りが、

chariotが到着する17日か、祝日になる18日なのか、インド系の友人に聞いても今一つはっきりせず。

行きだけでなく、本当は帰りの巡行もあるらしく、来年以降用にルートマップを置いときます)

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

mia_my2021(@mia_my2021)がシェアした投稿

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、この巡行は祭りのスタートに過ぎません。

奇祭ともいわれるタイプ―サムの醍醐味は、やはりバトゥ洞窟です!

そもそもタイプ―サムは、女神パールヴァティ(シバ神の妻)が

息子ムルガンに悪魔を倒すための槍を授けたことに由来するんだとか。

そして、バトゥ洞窟の入り口にドーンと立っている高さ42.7メートルの像こそが、

戦いの神ともいわれるムルガン。

スリ・マハ・マリアマン寺院でも、ご神体のようなものがchariotに乗せられていましたが、

ムルガンとその妻たちだそうで、バトゥ洞窟へ行って戻ってくるという流れになっているようです。

f:id:giraffe_gp:20220118104633j:plain

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

A post shared by mia_my2021 (@mia_my2021)

 

黄色(サフラン色)の服に、頭は黄色のサンダルウッド(白檀)のペーストで固め、ミルク壺を手にしている

典型的な信者の方。

バトゥ洞窟は子宝祈願に訪れる人も多いとかで、

ミルクを神に捧げるようです。

 

272段の階段は急こう配で、本当に足に来ます。

しかも裸足で上がるのが作法。上がる前には足の裏、特にかかとの辺をよく水で流すのがポイントです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、私が本当に見たかったのは、カヴァディという飾りをかつぎ体中に串を刺した人たち!

槍で戦ったムルガンへの感謝を込め、針や串を体に刺し自らに苦行を課しているそうです。

本国インドでも危険ということで禁止されており、針男が見えるのはマレーシアなど一部のみで、

奇祭といわれる所以のようです。

tabicoffret.com

 

 

 

 

 

でも、コロナの影響で厳しい人数制限などが行われていたためか、

今年は見かけることはありませんでした。ガックリ。

また、外国人はカラフルな272段の階段を上った先にある洞窟内にも行かしてもらえませんでした。

f:id:giraffe_gp:20220118094645j:plain

 

仕方ないので、多くの女性が髪につけていたジャスミンの飾りをつけて気分を味わいました。

このジャスミンの飾りの長さは、売っているおじさんの

手首からひじまでの長さが1単位。オモシロイ~。

 

動画の中で、僧侶が手首に結んでくれた赤い紐は

お守りだそうです。最初に名前を伝え、拝んでくれた後、結んでくれました。

 

 

また今回、禁止されていたものの一つが、chariot巡行の前のココナッツ割です。

ヒンズー教ではココナッツを割るのは、お清め的な意味合いがあるそうで、

お祝いなどでよくやるそうです。

インド系の友達とヒンズー教寺院にお参りした際に、ココナッツ割を見せてもらったので、

それも参考までに。

(お祭りではとにかくココナッツを道に投げて割りまくる感じなようです)

来年こそは、コロナが収束し、針男のリベンジが果たせますように!

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

mia_my2021(@mia_my2021)がシェアした投稿

マレーシア初のNitoriのプレオープニングイベントに参加!

東南アジア初となる「ららぽーと」の開業日が1月20日に決定!

こんなニュースが入って来たのが、昨年末のこと。

prtimes.jp

 

 

 

 

 

私にとってはとってもうれしいニュース!

というのも、私のコンドはららぽーとが見える位置にあり、昨年6月に引っ越してから、

日々進捗状況をウォッチしていたんです。

f:id:giraffe_gp:20220115132740j:plain

 

 

当初の計画では2021年中にもオープン予定と

聞いていたのですが、コロナの影響で

少し遅れていたようです。

 

 

NitoriやZeppなど興味津々で、SNSのアカウントなどを早速フォローしていたら、

Nitoriさんがプレオープニングイベント招待案内をされているのを発見!

プレオープニングイベントって内覧会のようなものかしら~、

ととりあえず申し込み、15日にあったイベントに参加してきました!

<動画は下記リンクから>

photos.app.goo.gl

 

 

 

 

 

いや~、そのまんまNitoriでした。
日本にいる方にとっては、当たり前なんでしょうが、

マレーシアにいると、あの細部にまで気配りがほどこされた日本クオリティー

ホント恋しくなる時があるんですよ。

「お、ねだん以上。」

まさに、その通り!!!

ということで、オープンしたら結構混み合うだろうということで、

一足先にいろいろと買い込んできました~。

f:id:giraffe_gp:20220115163421j:plain

 

やっぱ南国生活N-COOLは欠かせませんよね。
この日は特に日本の店舗関係者の方が多く

いらっしゃいましたが、普段も日本人の方が

2人はいらっしゃる予定だそうです。

マレー系スタッフの方もカタカナでお名前が書かれたネームプレートを下げられており、

みなさんとっても親切に対応していただきました。

さらにマレーシアで数店舗、今年中にもオープンする?!

という話もあるようですよ~。

 

グランドオープンは20日。楽しみですね~。

 

ただ、ちょっと残念なニュースとしては、ららぽーと全体としては

Nitoriさんのお隣にあるNojimaと、ラーメンの一風堂ぐらいしから

20日に間に合わないのでは、ということ。

確かにほかの店舗をみるとまだまだ工事中でした。

入店予定の食料品スーパーだけでも早くオープンしないかな、と待ち焦がれています。

新型コロナワクチンのブースター接種!

新型コロナワクチンのブースター接種に行ってきました!

私の場合は、もともとシノバックだったので、今回はファイザーを打ちます。

以外とこの組み合わせが、副反応が少なく効果も良いようなんですよね~(笑)

 

ブースターの話を書く前によく考えると、去年の6月に最初のワクチンを打った話は書いたけど、

2回目を打った話を書いてなかったなぁ(笑)

実は2回目を打つのに結構、苦労しました。

いや、アプリから来る連絡通り素直に2回目を打ちに行ってたら、苦労はなかったはずなのですが、

シノバックだったし、結構遠い病院だったこともあり、一旦キャンセルして、

ファイザーへの打ち直しなど相談できないかな、って考えたんですよね。

アプリの案内には、一度キャンセルしても1カ月以内に再度案内が行くとなっていたので。

ところが、待てど暮らせどちっとも2回目の案内が来ない。

9月になり、ロックダウン解除の声が聞こえ始め、さすがにあせり始め、

どうしよう、と思っていたら、PPV(予防接種センター)に行けばいいらしい、

という情報をローカルの人からゲット。

このPPVもシノバック、ファイザーアストラゼネカなど会場が分かれていて、

最初それがわからず、何か所か回ってやっと完了することができた次第でした。

私が行ったPPVは体育館のような大規模会場で、ものすごい数の人が来ていました。

受付の人に「なんでもっと早くここに来なかった?」と聞かれましたが、

いや知らんがな、PPVについてローカルの人でも知らないという人が多く、

日本人でたどり着いただけでもほめてほしかったぐらいだったのに……。

1回目から3カ月もあいたけど大丈夫か、とか、改めてファイザーで打ち直しはできないのか、

一応確認もしてみましたが、とにかく2回接種を完了が優先とのこと。

シノバック、効き目が良くないという話を聞きますが、

要は軽いので接種後熱が出たり、腫れたりという症状はほとんどありませんでした。

 

そして、シノバックの場合、その2回目から90日たてばファイザーのブースター接種ができる

と聞いていたのでオミクロン株も流行の兆しがあるし、早めにブースター打ちたいなと考えていたら、

まさに90日経った直後の年末に、アプリに1月5日のブースター接種の案内が届きました。

今度は家から徒歩で行けるクリニック。

普通の服を着た女性(お医者さん?看護師?)から、

「以前シノバックだったら、ファイザーは明日ちょっと熱が出るかもね~」と

簡単に説明があったぐらいで、ブスっと刺して、はいおしまい。

院内で待機して様子みることなどもなく、さっさと帰宅する感じでした。

 

打ったところがちょっと重いのと、夜に熱が出ましたが、朝には下がっているレベル。
私の周りも続々とブースター接種の案内が来始めているいるようです。

マレーシアはやると決めたらとにかくやる、問題があれば後で考える的なノリがあるので、

マレーシアらしいな、と感じています。

f:id:giraffe_gp:20220105121626j:plain

f:id:giraffe_gp:20220108115316j:plain

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<追記>

接種翌日、熱はなかったのですが、やはり一日中気だるい感じで

生理痛の時のように腰が痛い感じがありました。

2日目以降は特に症状はないものの、3日目でも写真(左上)のように腕の腫れが残っていました。