私のセカンドキャリア

コロナで大きく変化した社会。

ビフォーコロナ=BC、アフターコロナ=ACなんて言葉も誕生しましたが、

私自身、新しい世の中でどう生きていくべきか、この1年いろいろと考えつつ、動いてきました。

このブログではそんな私のBC、ACの心模様を綴っていきたいと思っています。

 

 

まず自己紹介の導入として、こんな記事を。

女性の定年予備軍100万人 均等法世代、次の人生へ

1986年に男女雇用機会均等法が施行されて35年。90年ごろまでに就職した均等法第1世代の女性は定年期を迎えている。総務省労働力調査では、55~59歳の正規雇用で働く女性は約100万人。男性の問題だった定年が女性にも身近になりつつある。ロールモデルとなる先輩が極めて少ない中、第1世代はセカンドキャリアをどう描くのだろうか。

 <日経新聞2021年4月26日>

 

私は均等法第1世代ではありませんが、ほぼそれに近い年代。

周りでも定年退職を迎える女性を時々耳にします。

私自身、数年前から50歳を過ぎたらどう生きようかな、と漠然と考えていました。

 

そして実際に50歳を過ぎてみたら、勤務先で早期定年退職を募る話が!

65歳まで働くとして、約15年。

職場はとても楽しく、あと15年それなりに楽しく働き続けられる自信もあったけれど、

ある意味、惰性でも働き続けられる。

それなら何か新しいことにチャレンジした方が、もう一仕事できるのではないかと考え、

大学卒業後27年勤めた会社(マスコミ)を辞める決断をしたのが、19年暮れ。

2020年は東京五輪もあるし、日本にとっても、私自身にとっても転機の年になるな、

とワクワクしてたんですよね。

 

それが私が会社を辞めた20年春ごろからコロナの状況が悪化。

退職後に切れ目なく転職した先は、コロナの影響を受けつつも、

地道に事業を進めることができる環境で、

セカンドキャリアとしてとてもいい職場と満足していました。

でも、なんかこのままでいいのかな、という疑問が徐々に膨らんできたんです。

そんな時、ふと目にした求人情報にビビっときて、夏には再転職していました。

(非常識な決断で、ご迷惑をおかけしました。スミマセン)

 

この辺の話はまた詳しく書くとして、その時の面接で、

「私は子育ても一段落し、女性のセカンドキャリアとして

こんな生き方もあるんだと、一つのロールモデルになれるような

働き方がしたい!」

と伝えたんですよね。

長く会社員をやっていると、若い世代からは「50代なんて使えないだけ」とみられがち。

ましてや、おばちゃんなんて、と見られているのは、転職先を探す際もヒシヒシと感じました。

でも、それってこれからの高齢化社会、すごくもったいないと思うんです。

最近の50代のおばちゃんはお買い得、と思ってもらえるような働き方はきっとできるはず!

 

その点、再転職先は年齢も国籍も、これまでのキャリアも全くバラバラで、

ダイバーシティに富んでいます。

それもそのはず、実はマレーシアの会社なんです。

日本の男社会で、24時間働けないと肩身が狭いような職場にずっといたので、

こういう働き方もいいな、と実感しつつあります。

コロナの影響でなかなかVISAが下りず、日本から在宅ワークをしながら待ち続けていたのですが、

ついに5月下旬にマレーシアに行けることになりました!

このブログでは、そんな異国での生活も紹介していきたいと思っていますので、

楽しんで読んでいただけると幸いです!